建築パースの解像度(dpi)の話

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こんにちわ。

 
 
今日は、建築パースを提出する際に必ず必要になる解像度の話です。
 
 
当社ではプレゼン用途のパースが大半なので、だいたいA3サイズの150〜200dpiで仕上げることが多いです。
 
 
コンペでインパクトを与えたいという場合、A2で作ることもありますし、当社ではA0の300dpiで作ったのがこれまでで最大のサイズです。
 
 
サイズは色々ですが、実際問題、解像度(dpi)の判断が重要となります。
 
 
プレゼン資料などでしたら、通常のオフィスプリンターでの出力でしょうから、150dpiでも十分です。
 
 
繊細な出力をするプリンターだと350dpiですれば、無難かと思います。
 
 
広告チラシ等のデータの場合は、きちんと聞いてから、制作した方が良いですね。
 
 

 

サイズ 縦の長さ 横の長さ 72dpi 150dpi 350dpi
A1 594mm  841mm  1683×2383  3507×4966  8184×11588
A2 420mm 594mm  1190×1683  2480×3507

 5786×8185

A3 297mm  420mm  841×1190  1753×2480  4091×5787
A4 210mm  297mm  595×841  1240×1753  2893×4092

印刷サイズと解像度とピクセル数             (ピクセル数)

 

 

パソコンのモニター上の場合は、72dpiを参考にしてください。
 
 
最近のスマホやiPadは高解像度化が進んでいるようです。
写真並みの見え方にも近づいて来ているのでしょう。
 
 
解像度はレンダリング時間に大きく影響するので、時間が命の制作するサイドとしてはかなり重要なポイントです。
 
 
パースの用途をよくよく考慮して設定しましょう。
 
 
では。
 
 
明日は『図面をトレースする2つの方法@シネマ4D』を掲載します!
 

 

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